ああ金星に生まれたい

をしみしをです

やったー!

今日の夢は最高だった。メモしておこふ

なぜかATMについてる電話を手にをとってしまひ、コールしている。何か話さなくちゃってテキトーな作り話を苦心しているうちに相手が無音。あれ?もうきれてるのか。
そこへミューを連れてシュンが帰ってきた。
「ねぇそれかけといて〜」部屋の向こう角にあるATMのところに、ころがった受話器をかけてくれるようシュンに頼む。スタスタと布団の方へ歩いてきたミューを見ると葉っぱだらけ。
だめじゃん、みたいなことを言ってミューを外ではたいてこよふと立ち上がって、そのアングル、折り畳み椅子の上にブリキのバケツ(ストーミーにあるような)、お供へのお花を入れていたような痕跡。
「誰のだっけこれ??. . ぁあラーかぁ〜!. . 早かったねぇラーも(逝くの). . .」
とシュンを見ると
ちゃぶ台の向こふ側、開いた窓を背にしたシュン自分を指差して、
いつもの、人を笑かす時のあのカンジで

「俺もだよ!w」
「え?」
「俺もw」
「. . .あーっ!w」

わはははー(理解した)
次元の違ひを越へいっしょにいるんだとわかった。
(そうだよね、でも、すごい!今同じところにいるんだね!)
なんとも言へない爆発的なウレシさでもってシュンをしげしげ見ながらそれをかみしめた。



ミューの声で目が覚める



シュンはいつもの赤いチェックのシャツを着ていた
夢にいても可笑しくてシャレが効いてる、いつものシュンだった。
もう最高だよ~



でもらーぜんぜん死んでないし(笑)ごめん!らー。許ちて(笑)
むしろおめでたい花束だったんだねw。
今日はグリコの誕生日だ。おめでとう!
なんだかいい日だナ
マウスがこわれちゃったみたいだけどw(直った)
明日の宇宙人祭りはどんなかな
雪が降りませんやうに。



あーうれしいー!やったね!!!